10月4日は天使の日。ということでかなたんと「天使にラブ・ソングを…」を見ました。
簡単なあらすじは下記の通り。
1992年のアメリカ合衆国のコメディ映画。
殺人の現場を目撃したしがないクラブ歌手が、かくまわれた修道院で巻き起こす騒動を描いた。
音楽で人を変える、楽しい気持ちにさせたり、感動させたりというのは、昔歌手を目指していたかなたんも共感するところなのだろう。神映画と絶賛していました。
主人公デロリスの歌声はもちろん、ユーモアあふれる言い回しが良かったですね。閉塞感のある修道院を活気ある場所に変え、伝統と革新を織り交ぜた聖歌で、最後は敵対していた院長とも和解しました。
型破りだけど、時には相手に寄り添う。そうした姿勢がみんなに慕われる要因なのでしょう。
天使にラブ・ソングを… - Wikipedia
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