ホロライブに興味を持ち、最初に感じた印象は、
女性中心のバーチャルアイドルグループで、
いつ見ても誰かが生放送をしているという所です。
過去のアーカイブを見ていると、次の配信が始まり、私の隙間時間はあっという間にホロライブで埋まりました。
朝起きたら『わたうた』と『朝ココ』を視聴し、夜はゲームのクリア耐久配信と共に寝ていました。
なぜかぐっすり眠れた。
耐久配信とは、ゲームクリア等の目的を達成するまで配信者が寝ないでプレイする配信です。
だいたい長時間になるので、つけっぱなしにしておくことができます。
寝て起きたらまだ配信していたりします。
私には真似できないなと、リスペクトしながらおはようとコメントします。
湊あくあさんや、戌神ころねさんの耐久配信をよく見ていました。
違和感を感じたのは、他のグループに目を向けた時でした。
そもそも毎日生放送をしていません。
時間も1、2時間で終わります。
配信が短い、妙だな・・・・。
そう、ホロライブから生放送を見始めた私は、当たり前だった毎日配信が、
実は特別であると気付かなかったのです。
習慣化された生活リズムは、なかなか変わりません。
ホロライブと過ごす日々は、私にとって日常となりました。
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